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2009年12月13日日曜日

Second Life な日々


久しくセカンドライフについて書かなかったが、決してここに来なかったわけではない。

大体週に一度、Nagaya をのぞいていた。

しばらくセカンドライフにログインしていない人はきっとびっくりするかもしれないが、以前は一年中馬鹿みたいに桜の花盛りだったのが、今年になって、夏には花を落とし青々とした葉が茂るようになった。秋には、それが紅葉し、冬には葉を落として黒い裸の木になったのだ。

しかも、今日は雪まで降った!写真ではよくわからないが、実際には粉雪が降っている。

雪が降るようになるまであと何年かかるのかと思っていたので、これには驚いた。

雪を降らせるにはどのような技術が必要なのだろう。この雪を大地に積もらせるには、あとどのくらいの時間がかかるのだろう。

2009年7月12日日曜日

金持ちアバター、貧乏アバター

最近セカンドライフで出会う見知らぬアバターたちが、凝った服装をしている。

昔の侍風だったり、豪華な振袖だったり、ひらひらドレス(ワンピースと言うよりドレス)だったり。彼らは大枚をはたいて(アバターの所有者から)買ってもらったのだろう。

ちょっとうらやましい気がしないでもない。

私のアバターの服装は、デフォルトをちょっと変えたら、さえない地味なOL風になってしまし、お金をかけていないので、ものすごくシンプルだ。

もし、こういうバーチャルワードに夢中で、可処分所得も私よりずっと多い独身貴族だったら、アバターの服装にお金をかけるだろうなあ。その気持ちはよくわかる。

2009年5月17日日曜日

長屋にも季節感が…SecondLife通信

出るようになりました。一年中桜が咲いていたおめでたい場所だった長屋にも、ついに季節がやってきました。今年は桜の季節が終わると、青々とした葉桜に変身しました。

週1回、この赤いベンチに座ってデートしています。

ただし、今日はなかなかログインできず、こまりました。日本のサーバーがダウンしていたのでしょうか?

2008年11月16日日曜日

Second Life で Second Date


しました。

今回は少しなれたので、ゆっくり話ができた。記念写真も撮った。

しばらく来ない間に、長屋もだいぶ変わったみたいだ。以前この辺で鳴いていた黒猫さんが見当たらない。どこかに移動したのだろうか。相変わらずあまり人はいない。

1時間ほど話して、また来週ここで会うことにした。辺りを見回しながら、キーボードを打ちながらチャットするのはちょっと疲れるかも。

2008年11月2日日曜日

Second Life でデート

した。

デートの相手は、十年来のリアルな世界での友人で、いつもは地味にオンラインチャットで四方山話をしているだけですが、サンフランシスコのリンデンラボで騒ぎが勃発、とあって、二人で取材しようと思ったのだ。

でも、半年以上も接続していなかったので、新しいバージョンのビューアのインストールに時間がかかり、おまけに、使っているマシンがそれほどの性能がないせいか、異常にとろい。

どうやって移動するんだっけ、どうやって、友人と落ち合うべし、と右往左往している間に時間がどんどん過ぎ、やっと会えたと思ったら、相手がほぼセミヌード!!

これはちょっとどうかと思う。いくらこちらのマシンのスペックが低いとは言っても、サービス的に問題ありだ。友人はアメリカ人なので、訴えてやる、といきまいていた。

デートの最後のほうは、私のアバターが、上着を脱いだらしく、こちらもセミヌード状態。取材どころではなく、方法の体でログアウトしてしまった。

やっぱり Second Life、まだ早すぎるのかもね。

2008年1月6日日曜日

Second Life-London, Kingstonbridge

まだロンドンにいる。

正月はずっとロンドンで過ごした、と言うとちょっとかっこいいかもしれないが、ロンドンにいたのはアバターで、本人ではないのが悲しい。

写真はキングストンブリッジにあるパブ。座って何か飲みたいところだが、無一文なのでパス。

ダンスクラブからここにくる途中、エラという女性と会話。でも速すぎるのとスラングが多いのとで、付いていけない。せっかく本場ものの英語を習得するチャンスなのに実力が伴わないのが悲しいね。
また、建物なんかも近くによるとしゃべるのには仰天。「どこそこのなんとかがあなたに招待状を発行しました」とのことだが、詳細を検討する前にメッセージは消滅…。確認できない招待状を猫女はいっぱいもらっているが、活用できるのはいつの日か。

2007年12月17日月曜日

Second Life-London 2

なんと、セカンドライフのメインランドに潜入以来、初めてアバターとの会話に成功!!

こちらはダンスクラブ。向こうにいる若い男女アバターはクラブのスタッフらしい。
「仕事を探しているの」と聞かれたので「観光だ」と答えたら、「クール」と言われた。

猫女アバターにもめげず、きちんと対応してくれた。やっぱりロンドンはフレンドリだ。

ところで手前のペンギンは何だったのだろう。

舞い上がって、通りに引き返す途中、壁にめり込んでしまった…。

2007年12月9日日曜日

Second Life-London

テレポート先が青とみどりの得体の知れない場所で、ぎょっとしたが、無事ロンドン、ハイドパークホテルに到着。なんだかわくわく。フレンドリな予感。地下のテレポート場所から飛行で脱出すると、白い壁の素敵なホテルだ。

イギリスと言えばマフィン(こじつけ)。マフィンと言えば“幸福”。おいしいマフィンを食べて、ああ、これが幸福と言うもんだ、と実感したものだから、ベニスに続く旅行先はロンドンに即決定。この地でおいしいマフィンにありつけるか、あるいはこれまでのノンフレンドリなセカンドライフの印象を覆せるか。

次回からじっくりロンドン徘徊を始めよう。

2007年12月4日火曜日

Second Life-Venice 5

お、同じ尻尾族発見!! うれしくて話しかけたが、無言。そのうちどっかに飛んでった。なんという無礼な。

"セカンドライフでは暖かいコミュニケーションが取れる”なんてほざいたことを書くやつがいるが、私なんぞいままで一度も(オリエンテーションアイランドを除き)暖かいコミュニケーションを取れたためしがないと言うのに。

ええい、ベニスなんかやめて、次はロンドンだ。

2007年12月2日日曜日

Second Life--Venice 4

ベニスはとても美しい街だ。夜だとつまらないので、世界の太陽を正午に調整してみた。運河で飛び跳ねているイルカも発見。花まで植えられていて、心が和みます。

ただし、アバターを見かけてまた、話しかけてみたけれど、逃げられた。

2007年11月27日火曜日

Second Life-Vevice 3

赤いイブニングドレスを着た若い女性にあった。今回二人目の遭遇。こんどこそは、と声をかけたが、ないている。「どうしたの」、と聞くと、「英語、わからない、チャオチャオ」とイタリア語で答えた。猫女もイタリア語はしゃべれない。コミュニケーション不能。とりあえず「チャオチャオ」と応答したら、突然消滅。

まあいいか。この格好にもかかわらず、返事してくれたから。ベニスに旅行するのなら、さようなら、こんにちは、どうしたの、くらいの基本的なイタリア語は必須だなあと公開する猫女でした。

ベニスはきれいだ。建物の装飾も、運河も、ゴンドラも、丁寧に作ってある。星空もきれいだ。昼間来てみたいものだが、いったい何時に接続すればいいのやら。セカンドライフだけで生きているわけではないので、必然的に夜行性の猫になる。

すぐ近くにアバター二体いるらしいが、地上には見当たらない。飛行中だろうか。

2007年11月25日日曜日

Second Life-Venice 2

猫サンクチュアリの二人の悲報に、傷心の猫女アバター。明け方のベニスで涙にくれる。足元がおぼつかないので、手前の運河に落ちた(どこかに落ちるのが習慣になったのかもしれない)。運河は深くて、水は濃い青で、きれいだが非常に怖かった。

近くに人影を発見。いつも夜中か夜明けにしか出歩かないので、人に出会うのは非常に珍しい。うれしくなって、徒歩で近づくと若い女性。話しかけようとしたが、突然消滅。ログアウトか、テレポートか?

でもなぜ? この猫女の格好に恐れをなしたのだろうか…。またもや落ち込む猫女…。

2007年11月11日日曜日

Second Life-Venice


テレポートした先は、紫色の模様の壁の前。ふらふら浮遊していたので、着地。ここはどこ? 劇場の中?ふかふか(多分)の絨毯が敷き詰められ、すわり心地のいい椅子が並んでいる。

出口と書いてあるところから出たいのだけれども、ドアのノブにどうやって触ればいいのかしら。何しろ不自由なアバターの身。

まあ、いずれにしろベニスビーチよりはベニスのほうが感じよさそう。来週ゆっくり散策しよう。その前にここから出ないとね。

Second Life-Venice Beach-4

気を取り直して地図を眺めた。しかし、どこに何があるのかよくわからないので、とりあえず飛行。

おお、なんと、かなたに見えるのはあのハリウッドではないですか! 我慢した甲斐があったとずんずん飛んで飛んだが、「進入禁止」の赤いテープにぶちあたる。

やっぱりね。ここいらは金持ちの街だ。私有地と進入禁止の街だ。

ベニスビーチで学んだことは、「飛行」中に「飛行停止」ボタンを押すと、アバターが無様にこけるという点だ。自然に着地してこけないようにするには、「PageDown」キーを押せばいいみたい。

ベニスビーチ漫遊はこれでおしまい。次はどこに行こうかなあ。やっぱり本物のベニスか、あるいはパリか、ロンドンか。

2007年11月6日火曜日

Second Life-Venice Beach-3

ローカルタイムは朝の六時。真っ暗なので太陽を調整して正午にした。

正面に見えるのはベニスビーチ。ここにいたるまでまたばかげた失敗がいくつか。飛行でベニスビーチにたどり着こうとしたが、私有地で着陸禁止。じっとしているのにどんどん上昇するばかり。怖かった。貧乏人は空に行け、ということか。怒った。再び徒歩で侵入を企てるが、入り江に水没。海底を歩くことになった。それでも私有地のため、侵入できず。

カール・マルクスのなんだったっけ、初期の論文であった共有地に関するものがちらりと頭を掠めた。

あきらめて引き返すとまた、例のバスに遭遇。なんだ、ぐるぐる回っていただけだったのか。

「風景の中に自然の水の見えたときの、深い心の喜びを…」

大昔の国語の教科書に載っていた詩だ。が、あれは自然の水ではなく、デジタルの水。魚も貝もすまない、死の水だ…。喜びもデジタルのバーチャルで、干からびそう。

ベニスビーチ、いやになっちゃったな。

2007年11月5日月曜日

Second Life-Venice Beach 2

バスに乗れなかったのはかなり悔しい。てれてれ歩くのもいいが、これが結構難しい。舗道は狭いし、自動車道路にはみ出して、車に轢かれたらいやだ。そこで、飛んでみた。

飛んでる写真は初めて!!

適当に着地しようとしたが、最初はがけ下に落ちた。次はかろうじてがけから落ちずに済んだが、アバターがこけた。普通の人間みたいにひざをついたような格好になり、面白い。アバターだから、怪我をしないのでいいが、これがリアルだったら大変。

どこかの裏庭に侵入したらしく、高級車とヘリコプターが止まっていた。金持ちの家らしい。他人の所有物だから、うっかり乗ったら、今度は警察のお世話になりそうだ。

飛行を続けると…、海だ! ベニスビーチだ!(次回に続く)

2007年11月4日日曜日

Second Life-Venice Beach

先週の火曜日、長屋で記念撮影した後、いろいろなことがあった。

まず、ロックグループからハローウィーンパーティのお誘いがあり、「あなたのためだけに歌います」というふれこみだったが、テレポートしてみると無人のステージで、案の定終わっていた。

もうひとつ、別口でショーのお誘いもあり、お仕事もありますよ、ということで、ちょっと心惹かれた(いい加減一文無しから脱出したかった)が、「nude」という言葉に恐れをなし、辞退した。

週末だからなあ、旅行でもしようと、思い、検索でベニス(イタリアの)を見たら、人がいっぱい。これでは、渋谷のときみたいに門前払いを食わせられそうだったので、次善の策として、ベニスビーチ(ハリウッド)に行くことにした。

テレポート先の目の前はメインストリートのファッションハウス。人通りなし。ちょうど停車していたバスに乗ろうとしたが、失敗。多分支払い能力がないせいだろう。「バスくらいただで乗せろよな」と口汚くののしる。一文無しはつらい。

今回は少しベニスビーチに滞在し、あちこち散策してみることにした。

2007年10月30日火曜日

Second Life-My Dear Avatar

黒猫さんと記念写真。長屋にて。

ところで、
「私は私の王女であり、またその民である」
という文章が好きだ。

これは大島弓子さんの漫画からの引用。ちょっと改変した。アバターの自分を見ると、なぜか思い出す。「アバターは私の王女であり、また私の民である」

アバターは不思議だ。昨年の八月にセカンドライフのアカウントを作ってから数か月放置した。マシンのスペックが足りなかったせい。別の事情でデスクトップを手に入れる必要に迫られたので、思い出してクライアントをインストールし、ログインしてびっくりした。

なんと、私は猫女だった。

驚いたがうれしかった。しかし、なぜ私だけ猫女か。リンデンラボのスタッフはものすごいテレバシー能力があり、猫女にすると私が喜ぶと思ったのか。そうやってセカンドライフに洗脳しようとしたのかもしれない。

ともあれ、私のアバターは猫女であり、私はそれがとても気に入っているので、アバターの私は自分が大好きだ。現実世界の私は、自分をあまり好きではない。

不思議なことに、セカンドライフを徘徊して、数々のちゃっちい冒険をともにしていると、アバターが単なるアバターでなくなってきた。それもまた、自分なのだ。これはいったいどういうことだろう。

アバター(民)の数がおおくなれば、どうなるだろうか。

たとえば、コンピュータを数百台並べ、それぞれセカンドライフの別のアカウントをつくり、いっせいにログインしたらどうなるのだろう。お互いに友人宣言をし、徒党を組んでセカンドライフを制覇できるかもしれない。

しかし、数百台のコンピュータを一人で一度に操作できないな。残念だ。それに数百台購入する資金力もないし、スペースもない。世界制覇の野望はこうやって崩れるのか。

数台なら、なんとか購入できるかもしれないが、やはり一度には操作できない。それぞれが自分の人格をもったアバターになり、私のアバターは多重人格ならぬ多重アバターとなるだろう。

多重人格(アバター)は現実の世界では精神病でも、セカンドライフでは正常なのだろうか。

りりしい私のアバターを眺めながら、妄想は尽きない。

2007年10月28日日曜日

Second Life-Nagaya Again


ハローウィーンパーティを抜け出して、ホームにテレポートすると、長屋に来た。最初に来たのが長屋だから、自動的にここがホームになったのだろうか。

前回、まったく無人だった長屋も、さすがにお祭りとあって人影がちらほら。和服の女性、普段着の男性数人。そのうちの一人に話しかけてみたが、逃げられてしまった。巨大猫頭にふさふさ尻尾という私のアバターに恐れをなしたのだろうか。け。

ほかのアバターたちはたいてい、標準ヒューマノイド型で美形ぞろいだ。でも、あまり美形にしてしまうと、現実とのギャップで違和感を感じないのだろうか。あるいは現実もそこそこ美形だ、ということだろうか。

また、猫の声が聞こえる。今回は水の中ではなく、歩道の上に上がっていた。よかったね。しばし、猫との和みのひと時。やっぱり長屋は落ち着くなあ。

Second Life-Halloween Party

ハローウィーンパーティを覗いてみた。みなさん、ギャル系コスチュームですね。人がたくさんいるせいか、とっても重かった。白い骸骨の幽霊が飛んでいたり、写真に写っているカラス?の亡霊も飛んでいた。出席者は知り合い同士のようで、なんかネットのオフ会、という感じ。

セカンドライフというのは、知り合いがいたり、お金をたくさん持っていないと、面白くないところかもしれない。私のようなのはセカンドライフ難民というのだろう。