最近流行の言葉、"KY" は「空気を読む」という意味だそうだ。英語だと "Read air" というそうだが、本当かな。
"Read air" という言葉があるとすれば、英語圏でも得体の知れないもやもやした、言葉で表されることのない微妙な場の雰囲気を読むテクニックがあり、それがなければ、コミュニケーションをうまくとることができなくなる、ということだろうか。
「空気を読む」ことは、インターナショナルな振る舞いか?
2008年2月22日金曜日
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