1月4日の日曜日、初めて正面からサンボを見た。
小学校の裏門から出てくるトミーの後をついてきたのだ。サンボは、丸い顔、丸い目のよく太った黒い子猫だった。私に向かって、ご飯をください、となくことはできるが、それ以上近づくことはできないので、ご飯の入った器から1メートルくらい離れたところでもじもじしていた。やっと器までたどり着き、食べ始めたとき、私が音を立てたので、びっくりしてまた離れてしまった。
仕方がないので、ご飯をいつもの場所に置きに行くと、サンボはそこにダッシュして行った。
写真はヘンリエッタ
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