2007年10月28日日曜日
Second Life-Nagaya Again
ハローウィーンパーティを抜け出して、ホームにテレポートすると、長屋に来た。最初に来たのが長屋だから、自動的にここがホームになったのだろうか。
前回、まったく無人だった長屋も、さすがにお祭りとあって人影がちらほら。和服の女性、普段着の男性数人。そのうちの一人に話しかけてみたが、逃げられてしまった。巨大猫頭にふさふさ尻尾という私のアバターに恐れをなしたのだろうか。け。
ほかのアバターたちはたいてい、標準ヒューマノイド型で美形ぞろいだ。でも、あまり美形にしてしまうと、現実とのギャップで違和感を感じないのだろうか。あるいは現実もそこそこ美形だ、ということだろうか。
また、猫の声が聞こえる。今回は水の中ではなく、歩道の上に上がっていた。よかったね。しばし、猫との和みのひと時。やっぱり長屋は落ち着くなあ。
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