猫用缶詰、猫用砂の値段が上昇中だ。
突然、三個パック180円で買えたおいしい(と猫たちに評判の)フリスキー猫用缶詰が、いつの間にか200円を超え、現在280円!! その他のちょっとそれより20円ばかり安かった缶詰たちも、いつの間にか200円近い根付けになった。
仕方がないので、プルトップ缶詰より安い、缶切りできりきりあける缶詰に変えた。きりきり開ける缶詰は、プルトップ缶に比べると、値段の割にはおいしい(らしい)。
愛用していた(家の猫たちが)おからで作った猫砂が、いつの間にかディスカウントショップから姿を消した。それで、ヒノキから作った、それよりは軟弱な猫砂に切り替えた。
猫砂は、あまり粒子が細かいと、トイレのときにかき回す猫の肺にも、そのあとお掃除する人間の肺にも悪いような気がするからだ。おから砂はちょうどいい大きさだったのだが。
猫缶の値上がりは原油高のせいだろうか。魚を取りにいく漁船の燃料が値上がりしたせいだろうか。
それでは、おから砂が姿を消したのはなぜ?
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